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2013-04-13 07:39 | カテゴリ:記事から抜粋
政府は、TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉参加に向け、最大の焦点だったアメリカとの事前協議で合意したと発表しました。
合意をめぐる背景にある、日米それぞれの思惑と課題を検証しました。

安倍首相は「日本のTPP交渉参加について、日米は合意をいたしました。日米の合意については、日本の国益はしっかりと守られていると思います。しかし、本番はこれからであって、早く正式に交渉に参加をして、日本主導でTPPを進めていきたい」と述べた。
懸念だった自動車・保険についての事前協議が決着した。
12日の合意内容では、アメリカが日本からの輸入車にかけている関税は、かなり長い期間引き下げられない見通しで、アメリカの主張に沿う形となった。
保険に関しても、政府は、かんぽ生命ががん保険など新商品を申請しても、当面不認可にすることを決めた。
甘利TPP担当相は「ほかの国と一緒に入っていればですね、もうちょっとっていう気持ちもなきにしもあらずでありますけれども」と述べた。
今回の日米合意に関して、TPPを取材するフジテレビ経済部・小川美那記者は、「お互いに相手がいないと成り立たないから、それぞれ身内に利害関係がぶつかるところはあるけれど、『まずは一緒になりましょう』という、日本とアメリカの気持ちが一致して合意に至ったといえる。自動車の関税引き下げについては、『最大限に後ろ倒しされる』として、完全撤廃までには、少なくとも乗用車で5年、トラックで10年以上かかるものとみられます」と分析する。
早くも日本自動車協会の豊田会長が、「関税の撤廃時期については残念」とコメントしている。
フジテレビ経済部・小川美那記者は「今後は遅れて参加するという大きなハンディを背負いつつも、できるだけ多くの国から支持してもらうために、各国とのバランスを取りながら、難しいパズルをはめていくような作業になります」と述べた。
2013-04-05 08:21 | カテゴリ:記事から抜粋
■家庭向け野菜栽培指南

 シャープとパナソニックが、鉄道・不動産会社と組んで住宅向けの新サービスを開拓する。両社とも販売不振が続く薄型テレビに代わり、安定した収益が見込める分野に軸足を移す路線を打ち出しており、早期の事業化を目指す。

 シャープと東急電鉄は4月中にも、通信・音声認識機能を備えたシャープのロボット掃除機「COCOROBO(ココロボ)」を活用し、音声情報サービスを提供する実験を始める。都内にある東急電鉄の新築賃貸マンションに入居する希望者に対し、天気やニュース、東急沿線などの各種情報を音声で案内する。利用者の習慣などをデータとしてインターネット上に蓄積・解析し、ニーズに合わせた情報提供も行う計画だ。

 パナソニックも昨年9月から1年間、千葉県柏市で三井不動産が開発する分譲マンションの入居者を対象に、家庭向けの植物工場で野菜の栽培をしてもらう。専用のウェブサイトを立ち上げ、栽培状況の変化に応じて専門家に質問することもできる。パナソニックは実験結果を踏まえ、新型家電の市販化を検討する方針だ。
2013-04-03 19:11 | カテゴリ:記事から抜粋
「縄文の女神」の愛称で親しまれている国宝「西ノ前土偶」の専用展示室が先月29日に完成し、5日午後2時から県立博物館で常設展示される。県教委が2日、発表した。これまで同館では模造品を展示し、実物は館内の収蔵庫で保管してきた。
 地域活性化や交流人口の拡大につなげようと、県は常設展示を決定。県教委文化財・生涯学習課は「多くの方に見ていただき、歴史を感じてもらいたい」と話している。
 「縄文の女神」は92年、舟形町の西ノ前遺跡から出土した。直線的で流麗な立ち姿が特徴。大きさは日本最大で、高さ45センチ、幅17センチ、重さ3・1キロ。昨年9月に国宝指定を受けた
2013-04-03 19:08 | カテゴリ:記事から抜粋
置賜地域の味を多くの人に知ってもらいたいと、「だんごカフェ しらたか団子」が2日、山形市緑町4にオープンした。白鷹町の名物で団子を棒状にして串刺しした「白鷹焼だんご」のほか、無農薬の野菜や総菜なども販売されている。この日、開店時間の午前10時には、タレをかけて炭火で焼いただんごの香ばしいにおいが漂い、大勢の買い物客でにぎわっていた。
 だんごカフェを経営する白鷹農産加工研究会の鈴木雄一社長(59)は「自分たちが栽培したものを自信を持って提供している。ぜひ多くの方に白鷹町の生産物のおいしさを知っていただきたい」と話していた。白鷹町出身の会社員、長谷川正恵さん(39)は「白鷹焼だんごは幼い頃から食べていたので懐かしい。香ばしくておいしい」とだんごをほおばっていた。
 「だんごカフェ しらたか団子」は午前10時から午後6時まで(日曜定休)。
2013-04-02 19:04 | カテゴリ:記事から抜粋
政府は2日、東日本大震災の仮設住宅の入居期間を必要に応じて1年延長し、最長で4年間まで認めると発表した。被災自治体に通知する。政府は昨年4月に入居期間を1年延ばし、3年間としたが、災害公営住宅(復興住宅)の建設や、住宅の集団移転先の宅地造成が進まず、再延長が必要と判断した。

 根本匠復興相は2日の記者会見で「被災者の不安を解消するとともに、早く復興住宅など恒久的な住宅に移っていただけるように努める」と述べた。

 厚生労働省によると、期間延長の対象となるのはプレハブの仮設住宅約4万8000戸に、民間賃貸住宅や公営住宅を借り上げた「みなし仮設住宅」を合わせた計約11万8000戸。3月時点で約28万9000人が暮らしている。

 復興庁のまとめで、岩手県が約5600戸、宮城県が約1万5500戸、福島県が約3100戸の復興住宅の建設を計画しているが、3月末時点で完成したのは3県合わせて約260戸にとどまる。高台などの用地確保に時間がかかることに加え、建設現場の人手不足、資材高騰がネックとなっている。いる。しかし3月末時点で完成した災害公営住宅は3県合わせて約260戸にとどまっている。

 被災者向けの住宅再建は高台などの用地確保に時間がかかることに加え、建設現場の人手不足、資材高騰がネックとなっている。
2013-03-30 09:45 | カテゴリ:記事から抜粋
国土交通省が29日発表した2月の新設住宅着工戸数は、前年同月比3%増の6万8969戸となり、6カ月連続で前年同月の水準を上回った。

 このうち、マンションや一戸建て住宅の「分譲住宅」が同9.1%増の2万3238戸、また注文住宅に相当する「持ち家」が同2.3%増の2万2987戸となり、それぞれ6カ月連続のプラスだった。

 一方、アパートなどの「貸家」は同2.4%減の2万2257戸で、6カ月ぶりに前年同月の水準を割り込んだ。
2013-03-28 18:48 | カテゴリ:記事から抜粋
元日本代表MFで10番を背負ったラモス瑠偉氏(56=ビーチサッカー日本代表監督)がザックジャパンにおかんむりだ。

 27日、日本サッカー名蹴会が主催する「カーコンビニ倶楽部 LPCカップ 2013」のイベントに参加したラモス氏は前夜に日本代表戦を観戦し「ホント、がっかりだよ。ふざけてる。眠れなかったよ」と激高。ふがいない戦いを見せた代表に苦言を連発した。

「本当にW杯に行きたいのかね。(アルベルト)ザッケローニ監督の采配にもびっくりしたわ。後半から(中村)憲剛(32=川崎)を入れるべきだよ。それになんでフォーメーションを変えないのか。最後2トップにしても良かったよ。選手も球際でやられていたし(失点の場面で)吉田(麻也=24、サウサンプトン)はあそこで潰すべきだったよ。戦術の前に1対1だよ!」。

 W杯出場をかけた戦いの過酷さはラモス氏自身も十分に理解している。ただ日本代表OBの一人として、指揮官やイレブンの自覚を促すため、あえて厳しい言葉を投げかけた。これもブラジルW杯を目指すザックジャパンのさらなる躍進を切望しているからだ。

「昨日の負けで『W杯には必ず行ける』なんて気持ちを捨てられたことは良かったんじゃない? 6月(オーストラリア戦)にホームで勝ち、必ず出場を決めてほしい」と最後はエールを送った。
2013-03-27 19:53 | カテゴリ:記事から抜粋
「センバツ・2回戦 山形中央6‐2岩国商」

 山形中央・高橋和希投手(3年)が好リリーフ&逆転打で同校の甲子園初勝利に貢献した。

 背番号「11」は、先発した高橋凌の後を受けて、五回2死二塁で登板。このピンチを二飛でしのぐと、直後の打席で快打を放った。無死一、二塁から甘く入ってきた直球をフルスイング。打球は右中間を破る逆転の2点三塁打となった。

 八回2死でも追加点を呼び込む左線二塁打を記録し、打っては2打数2安打2打点。投げても3回1/3を4安打1失点と踏ん張った。高橋和は「(逆転打は)無我夢中で覚えていません」と、声を弾ませた。

 奮起する理由がいくつもあった。背番号「1」の石川が、大会直前の練習試合で味方と接触した際に右目下を負傷するアクシデントに見舞われた。「打たせないで、点差を広げたかった。石川に投げさせたかった」と高橋和。メンバー変更の可能性もあった2年生右腕に登板機会を作ることが、モチベーションの一つとなった。

 今大会新設された「東北絆枠」で選出され、聖光学院、盛岡大付、仙台育英に続く東北勢4校目の初戦勝利。高橋和は「被災地の方を勇気付けるために、(甲子園に)来ました。仲間を信じてプレーしました」と素直な思いを口にした。
2013-03-26 11:55 | カテゴリ:記事から抜粋

 ブラジル・ワールドカップ出場のかかる26日の大一番・ヨルダン戦がいよいよ明日に迫った。25日はまず午前中にアルベルト・ザッケローニ監督とキャプテンの長谷部誠(ヴォルフスブルク)がアンマン市内で会見にのぞんだ。長谷部は「勝てば出場が決まるというハッキリした状況にいるんで、絶対に勝って決めるつもり」と力強く宣言。自ら勝ち点3を引き寄せることを誓った。

 その後、夕方17時から試合会場のキング・アブドゥラ・インターナショナルスタジアムで公式練習にのぞんだ。気温25度以上という暑さに見舞われる中、23人全員が元気そうにピッチに登場。冒頭15分間以外、メディアを締め出して最終調整にのぞんだ。トップ下で先発出場が濃厚な中村憲剛(川崎)が「スカウティングで相手の裏が弱いのは分かっている。そこを意識し、しっかりボールをコントロールして裏を狙いたい」と言えば、左MFでの出場が有力な香川真司(マンチェスター・U)も「明日は裏への意識をチームとして持つ必要がある」と語るなど、明日は全体として相手の弱点を明確に突いていく考え。それがうまくいけば、4年前のウズベキスタン戦の岡崎慎司(シュトゥットガルト)の決勝弾のようなゴールが生まれるだろう。

 日本の予想スタメンは、GK川島永嗣(スタンダール・リエージュ)、DF内田篤人(シャルケ)、吉田麻也(サウサンプトン)、今野泰幸(G大阪)、酒井高徳(シュトゥットガルト)、ボランチ・長谷部、遠藤保仁(G大阪)、右MF岡崎、左MF香川、トップ下・中村、FW前田遼一(磐田)。エース・香川にはゴールという結果で際立った存在感を示してほしいものだ。

2013-03-22 19:00 | カテゴリ:記事から抜粋
サッカーJ2山形の本拠地誘致を視野に入れた山形市の新スタジアム構想をめぐり、Jリーグの大河正明理事・クラブライセンスマネジャーは21日、河北新報社の取材に応じ、市が構想の前提とする秋春制へのシーズン移行に関し「(仮にシーズン移行が実施されても)新施設は必須の条件ではない」と語った。

 山形市は、Jリーグがシーズン移行を検討している点を挙げ、J2山形の現在の本拠地である山形県天童市のNDソフトスタジアム山形(県総合運動公園陸上競技場)について「冬季の使用に耐えられない。新たなスタジアムの整備が選択肢となる」と、構想の背景を説明している。
 シーズン移行が実施されリーグ戦が7月開幕になった場合、12月2試合、2月2試合の計4試合が冬季の試合として新たに加わる可能性がある。
 大河氏は「J2山形は現在も事前に除雪をした上で3月のホーム開幕戦を開催している。12月や2月の試合でも除雪の対応が可能と地元が判断すれば、現行の施設でもリーグ戦は可能だ」と述べ、Jリーグ側から特に施設整備を求める考えがないことを明らかにした。
 新スタジアム建設の理由として、Jリーグがクラブライセンス制度の施設基準を厳格化する、との見方が地元で広がっている点に関しては「(施設の)屋根などの基準がすぐに必須となるとは思わない」と、柔軟に対応する考えを示した。
 地域振興の面から新スタジアム建設を求める意見には「経済効果などの見積もりは自治体個々に判断していただく話だ」とした上で、Jリーグが自治体に対し、クラブへの投資を強制することはないと強調した。
 現在のNDスタジアムについては「6000台の駐車場があるのは素晴らしい」と評価する一方、「ピッチと観客席が離れていて試合の迫力は損なわれている。興行の観点で言えば、コンパクトなスタジアムで試合を見せ、入場料収入を増やすことを目指すべきだ」と改善点も挙げた。